
第5回 働き方改革EXPO(東京)
- 開催日時
- 2018年7月11日(水)~13日(金) 10:00-18:00
- 開催場所
- 東京ビッグサイト
- セミナー名
- 第5回 働き方改革EXPO(東京)
2018年7月11日(水)~13日(金)の会期で、リード エグジビション ジャパン株式会社主催の第5回 働き方改革EXPOにて、都築電気が考える働き方改革を実現するための6つのソリューション『RPA』・『ビジネスチャット・チャットボット』・『健康管理ソリューション』・『セルフケア支援機能』・『AIやIoTを活用した働き方傾向分析』・『音声認識・AIを活用した高生産性コンタクトセンターソリューション』を展示し、各ソリューション内容に合わせたミニセミナーの開催を行いました。
イベントの概要レポートは、下記のとおりです。
2018年7月11日(水)~13日(金) 東京ビッグサイトにおいて、第5回 働き方改革EXPOに展示出展・ミニセミナーを開催いたしました。
連日酷暑が続く中、昨年以上に大変多くのお客様にご来場いただきました。
今回は、働き方改革および健康経営を効果的に実現する6つのソリューションをご紹介させていただきました。特に、RPAとビジネスチャット・チャットボットについては、デモ待ちの列ができるなど、多くのお客様に関心を持っていただきました。
来場率が最も高かった『RPAソリューション』では、デスクトップ型のWinActorとサーバ型のKapowの2種類をご紹介し、お客様の業務に合わせてご提案をさせていただきました。
今年5月にリリースされた法人向けビジネスチャット『TCloud for BizChat』ブースでは、コミュニケーションロボット「unibo」とチャットボット・社内システムを連携させた、業務効率化ソリューションのデモが賑わいを見せていました。
また、健康経営を手助けするソリューションとして、3つの切り口を展示いたしました。1つ目は産業医・保健師様の業務効率化を促進する『健康管理ソリューション』、2つ目は社員の罹患予防に役立つ『AI・IoTを活用した働き方傾向分析』、そして3つ目は社員一人ひとりの健康状態を見える化する『セルフケア支援機能』(参考出展)をご紹介させていただきました。ヒアリングをもとに、お客様に必要なソリューションをご案内させていただきました。
その他、コンタクトセンターの在宅勤務にも対応した、音声認識・AI-FAQによって生産性向上を支援するコンタクトセンターソリューション『CT-e1』も展示いたしました。
ブース内ミニセミナーでは、コミュニケーションロボット「unibo」が講演を行うセミナーなどの新しい試みもあり、盛況の内に終了いたしました。
いよいよ、働き方改革および健康経営の実践の時期に入られている企業様が多くなってきています。
働き方改革・健康経営を推進する部署だけでなく、社員全員が納得し、確実に改革されたと体感できるソリューションが求められています。そのためには、まずは所属している社員が考える働き方改革・健康経営とは何かを明確にし、そのうえで各企業の業務に合ったソリューションを選定・導入する必要があります。
都築電気では、お客様の状況・業務に合わせて、ICTを活用した働き方改革ソリューションをご提案させていただきます。当社社内実践事例もご紹介できますので、ぜひともお気軽にお問合せください。
これからも都築電気は、『働き方改革』・『健康経営』に関する様々なお悩みを解決するソリューションをご提案させていただきます。
コミュニケーションロボット「unibo」
ミニセミナー講演の様子
ブース展示の様子